2022年にアングリア・ラスキン大学のMBAを取得されたM.Nさん(50代男性|外資系ソフトウェア企業[シニアセールス])の修了生体験談をご紹介します。

M. Nさん|外資系ソフトウェア企業[シニアセールス]

MBAを目指した理由

以前からMBAに興味を持っていました。コロナ禍で自分自身このままで良いのか、今の会社以外で通用する知識を身につけたい思いがありました。


学習を始めたときの思いとの違いを感じたこと

授業は毎回新しい知識を吸収できることが出来たため集中して学習出来ました。予想していた以上にワークグループに時間を割いていると思いました。ワークグループは他の人の考えや意見を聞くことができたため、貴重な経験でした。


当校に入学することを決意した理由

ExeJapan Business Schoolで初めてMBAを学習開始しました。入学前、グロービス経営大学院の体験授業を受けました。オンラインでの体験授業で約60名参加していました。ロジカルシンキングの授業でしたが、自分の中で惹かれるものがありませんでした。

ExeJapan Business Schoolで体験授業(ファイナンス)を受講しました。授業内容が分かりやすく、ここで学習したいと感じました。また、体験授業後、卒業生2人にコース内容など聞くことが出来ました。

授業日程、内容や費用などをトータルで考えて、ExeJapan Business Schoolを選びました。


当校で学べたことや気づいたこと、英国式教育の感想

Assignmentは抽象的で、最初の4科目ぐらいは苦労した記憶があります。答えがないので、自分で内容を組み立てて作り上げることに時間を要しました。

大変苦労した科目がありましたが、今となっては一番実践で活用できる科目であったと感じています。実際、会社で他の人がフレームワークを利用して説明する場面がありました。あらためて勉強して良かったと実感しました。

今後、グローバルで活躍するにはMBA(英国式)は必須と考えます。