4月入学まだ間に合います!

当校の4月入学には大きなメリットがあります。
完全オンラインで、他校よりも低料金かつ短期間で、国際的に通用するMBA学位の取得が可能です!

完全オンラインで英国MBAを低料金・短期間で取得

今や世界では、MBAは経営管理層にとっての「運転免許証」ともいえ、もはや持っていて当然の学位となりつつあります。
MBAを取得するために大金をはたき、キャリアを中断して海外留学する必要はありません。
完全オンラインカリキュラムで、世界中どこにいても、低料金かつ短期間で、国際的に通用するMBA学位が取得できます。

英国の教育システム「MBA top-up」を日本で初めて採用

英国の教育システム「MBA top-up」を日本で初めて採用

英国での卒業式の様子【修了生提供(2022.07)】

当校は英国の教育システムである「MBA top-up」を日本で初めて採用したビジネススクールです。2014年の開校以来、一貫してこのシステムによる英国MBA学位取得プログラムを運営してきました。この分野においては、その歴史と実績の両面において、国内トップの高等教育プロバイダーであると自負しています。

本プログラムでは、大学院の課目課程にあたるPGD(Postgraduate Diploma)コースを修了したうえで、英国の国立大学であるAnglia Ruskin University(ARU)のMBAコースにTop-upし、すべての課程を修了することで、世界に通用する英国のMBA学位を取得することができます。

このシステムによって、通常2年間の学習期間を要するMBAを最短2年未満で取得することが可能となり、学費についても他の海外MBA取得プログラムに比べて大幅に割安な金額を実現することができました。

※MBA top-upは(株)エグゼクティブ・ジャパンの登録商標です。

広く開かれた入学の門戸

本プログラムへの入学に際し、国内の修士課程にあるような入学試験は行っておりません(入学審査はあります)。英国のMBA課程の入学資格として重視されるのはまず「職務経験」です。必ずしも学士号をお持ちでなくてもご入学いただくことが可能ですので、まずはご相談ください。
また、英語力はある程度必要ですが、高度なレベルは要求されず、入学に際し特定の英語試験のスコアを提出いただく必要もありません。

インタラクティブな授業

MBA学習には教員やクラスメイトとのリアルタイムでの意見交換が欠かせず、それが実践的にビジネスを考える思考力や的確な意思決定力にもつながっていきます。
さまざまなツールを駆使し、オンライン授業といえどもコミュニケーションを重視した、インタラクティブな授業を展開しています。

実務経験豊富な講師陣

アカデミックな学問とは一線を画すMBAプログラムの講師には、経営管理に関する豊富な知識はもちろんのこと、ビジネスにおける第一線での実務経験が求められると当校は考えています。そのため、当校の講師陣はそのすべてが現役で活躍するビジネスパーソンです。論理だけに精通した「宮廷詩人」のような教員は1人も存在しません。

MBAホルダー続々誕生「学生の声」で体験談をチェック

2014年の開校以来、数多くのMBAホルダーが誕生しています。
その多くがMBA取得によってそれぞれの思い描くキャリアアップを実現し、ビジネスの最前線で活躍されています。
「学生の声」で修了生や在学生の体験談をご覧ください。

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MBAとは?他校との違いは?当校の特徴をさらに詳しく

学習システムや特徴など、当校のMBAプログラムをさらに深く知っていただくための情報をまとめました。
MBA学習のうえで心がけていただきたいことや、他のMBAプログラムとの比較に役立つ情報など、
たくさんのコラム記事を公開しておりますので、ぜひご覧ください。

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Anglia Ruskin University(ARU)

Anglia Ruskin University(ARU)は、英国のケンブリッジにメインキャンパスを置く国立総合大学で、1858年に創設されました。
Times Higher Educationの大学世界ランキングにおいて、ARUは301-350位に位置しており、国際的にも評価の高い大学です。

ARUは、当校で得られるPGD(Postgraduate Diploma)をMBA取得に必要な課目課程として認可し、ARUにおけるMBA課程を修了した学生にMBA学位を授与します。

料金は合計198万円(税込)

当校はMBA教育の門戸を広げるため、非常にリーズナブルな価格設定を行っております。
以下はMBA取得までにかかる費用の全額です。
ぜひ他の教育機関と比べてみてください。
※再履修が必要になる場合などは別途料金が発生します。

入学金
44万円(税込)
授業料
154万円(税込)
合計
198万円(税込)
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まずはお気軽にお問い合わせください。

プログラムに関するお問い合わせ、質問等お気軽にお問い合わせください。
入学をご希望のすべての方には、事前にオンライン説明会をお受けいただいております。説明会ではMBAとは何かという基本的な内容をはじめとして本プログラムに関する詳細なご案内を行わせていただいております。
お問い合わせ

日本のMBAと海外のMBA、選択のポイントとは?

日本の大学院や専門職大学院のMBAと海外大学のMBAは何が違うのでしょうか?主に「学位名称」と「第三者認証」の観点から日本のMBA学位の問題点と、日本のMBAを選択する場合のポイントについてまとめました。 学位名称が氾濫する日本 MBAとは…

2023年3月の授業課目について

2023年3月の授業課目は「Strategic Planning」、授業日は3/4,18,25の3日間です。2月に引き続き、MBA課程の要諦とも言える戦略課目となります。3日間にわたってグループワークを軸にした授業を展開する予定となっており、他の学生の方々との交流も図りながら学ぶことができます。

4月入学のすすめ

毎月の入学を可能にした「ローリング・アドミッション制度」は当校の大きなメリットの一つですが、今年2023年の4月は、特にお勧めしたい入学のベストタイミングとなります。より良い理解のために最適な学習カリキュラムと、最短でMBA取得が可能なスケジュールがその理由です。

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2023年3月の授業課目は「Strategic Planning」、授業日は3/4,18,25の3日間です。2月に引き続き、MBA課程の要諦とも言える戦略課目となります。3日間にわたってグループワークを軸にした授業を展開する予定となっており、他の学生の方々との交流も図りながら学ぶことができます。

2023年2月の授業課目について

2023年2月の授業課目は「Strategic Direction」。マーケティングやファイナンス、HRMなど、MBA課程に含まれるさまざまな要素を駆使する必要がある戦略課目は、ビジネスを俯瞰的にとらえる能力が鍛えられるマネージャー層にとって必要不可欠の課目です。

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オンラインMBA学習のサポートツール

当校のPGD課程では、オンラインで学ぶ方々も通学して学ぶ方々と同等な環境でMBA学習に励んでいただけるよう、複数のサポートツールを導入しています。 ここでは学生の皆さんが利用いただくことになる、当校のオンライン学習サポートツールについて詳し…

国内オンラインMBAの比較

MBAをオンラインで取得できる教育機関は当校以外にも多く存在します。ここでは国内に学習拠点を置く教育機関のオンラインMBAプログラムについて、学位の性質や費用、取得までにかかる期間などの項目から、多角的に比較してみたいと思います。 国内オン…

MBAとは何か?MBAの基礎知識

MBAの取得を考えている人でも「MBAは何の略か?」「MBAはどういった学問か?」など、基本的とも思えるこれらの質問に答えられない人が少なくありません。MBAの取得を考える際はまずMBAとは何か?という基本的な知識を押さえるところから始めて…

Times Higher Education世界大学ランキング2023

英国の高等教育情報誌「Times Higher Education(THE)」による2023年版の世界大学ランキングが発表され、Anglia Ruskin University(ARU)は昨年度と同じく世界301-350位にランキングされました。ランキングの中身について詳しくご紹介します。

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2023年2月の授業課目について

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よくあるご質問

当校のプログラムやシステムなどについて、よくあるご質問とそれに対する回答をまとめました。
「Q」をクリックいただくと回答が表示されます。

MBA top-upとはどういうシステムですか?
MBA top-upプログラムは、包括的なMBAプログラムとは違い、最初にPGD(Postgraduate Diploma[大学院経営管理学課目課程])取得のためのコースに入学し、修了後に提携大学のMBAコースに入学し論文を提出することで MBA学位が取得できるというシステムです。

英国ではMBAプログラムは基本的にPGD課程と論文によって構成されています。両方を修了することで修士号であるMBAの学位を取得できます。 しかし、何らかの事情で論文を提出しない場合はPGDのみが授与されます。PGDは英国では就職において評価される修了書です。

包括的なMBAプログラムとMBA top-upプログラムを比較すると、授業料、入学基準、課目数、学習期間などに違いがあります。多忙なビジネスマンや学習予算に限りがある方、早期にビジネスに応用したい方、さらには大学卒ではないもののMBAを取得したい方等にも適した画期的なシステムです。
なぜ格安でMBAが取得出来るのでしょうか?
英国特有の教育のシステムと、英国高等教育機関や英国大学の協力のもと、受講者の金銭的負担をなるべく低く抑えられるように、学習上有用なインフラを除き、無駄な時間と経費をかけない運営を当校が行っているためです。

過剰に華美なカタログや広告、不必要な設備を排し、その分を参加者に還元しています。コンテンツ提供を最も重視している関係上、必要としない経費は省いています。
テキスト代はどのくらいかかりますか?
テキストの購入は必須ではありませんが数万円程度です。経営戦略など世界共通の重要な理論等は、習得するためにテキストを学習されることをお勧めしますが、授業においてはハンドアウツやパワーポイントの資料を無償で提供しており、なるべく費用のかからない学習が出来るようになっています。

海外のビジネススクールではテキストを買う学生はそれほど多くありません。日本人はテキスト主体の勉強に慣れているために率先して買う傾向がありますし、購入を義務づけている日本のビジネススクールもあると聞きますが、本来のMBA教育はテキストベースの学習ではありませんので、無理に購入する必要はありません。
MBA top-upの世界的動向はどのようになっていますか?
すでに英国、豪州、ニュージーランドの大学ではMBA top-upが増えてきています。

現在の通信技術の急速な進化や経営のスピード、ビジネスマンの多忙さを考えれば、より低い授業料で、短期にMBA的学習を修める傾向になる事は想像に難くないことです。

もはや長い年月をかけてMBA的学習を行うことは現在のビジネス環境に合わなくなってきています。

MBAは研究することで評価を受ける学位ではなく、ビジネスの世界で実績を出して初めて評価される学位であり、結果が全てです。そのために多くの学習をすることは否定しませんが、個々人が消化できる範囲や自身のビジネス環境、目的によって学習の範囲を定めることが重要です。
このコースはどういう高等教育のシステムを利用しているのでしょうか?
このコースは、「国境を超える高等教育」という概念の「プログラムの移動」の中に含まれるFranchiseとArticulationというシステムを採用しています。

ユネスコのレポートにもありますように「国境を越える高等教育」には、「人の移動」、「教育機関の移動」そして「プログラムの移動」があります。
教員評価システムはありますか?
あります。学生が教員の講義内容や準備について、つまり授業の質について評価をする制度はMBAスクールでは必須です。

残念ながら当校の質に見合わないと判断される場合は教員の交代はあり得ると考えています。これも教育の質の保証の一環です。

ただし、学生の評価だけでは判定ができないこともあり、どの点が問題かは検証が必要です。その場合は英国側と協議を行うケースもあります。
入学定員が毎月5名とのことですが、どのような入学スキームになっていますか?
通常MBAプログラムは、ある一定の人数の独立したクラスで全行程を実施しますが、当校のPGDコースは各課目から毎月入学できる「ローリング・アドミッション」を導入しています。入学手続きが完了すれば、すぐに入学できます。毎月新入生が入学することにより、常に新鮮で刺激的な授業を行うことができます。

8ヵ月8課目を修了した方から英国国立アングリア・ラスキン大学の論文コースへの入学申請をします。

クラスの人数があまりにも増えるとチューク&トーク形式の授業となることが懸念されるため、学習効果と授業のクオリティを保つ目的でひと月あたりの入学定員を5人までとしています。
英語に自信がないのですが何かサポート体制はありますか?
英語そのもののサポートはありませんが、課題をどのように書いていくべきかの指導は都度あります。課題、論文はすべて英語で書いていただく必要がありますので、その点を踏まえて一定の努力が必要です。

今の時代、経営管理学の世界の共通言語が英語であるとも言えますので、英語ができないMBAホルダーはネガティブ評価となってしまいかねません。

ただし、基本的に英語学習プログラムではなくビジネスプログラムですから、あまり英語への苦手意識を持たずに取り組んでいただければと思います。

英語学習というと英会話をマスターする必要があるかのように誤解されることがありますが、学習した各課目のキーワードを基本に、課題と論文の作成に焦点を絞り学習を行うことで負担を軽減することが可能です。
その為に、教員及び事務局が課題と論文作成のケースを学習する勉強会を開くなどのサポートを行っています。
英語能力に関する入学基準はありますか?
申込書類等にIELTS、TOEFL点数を記載する項目はありますが、特に基準点を求めてはいませんし不問です。
これは当校の特典でもあり、英国側からの信頼の結果によるものです。
必須課目が8課目では少なすぎないでしょうか?
通常のMBAプログラムであれば課目は10以上あります。一方、当校のPGDコースは専門的な課目群でまとめられているため8課目となっております。その後に進むMBAコースとも連動しますので、PGDとMBAの両課程を合わせて通常のMBAプログラムと同等になるというイメージで捉えていただければわかりやすいかもしれません。

MBAは知識偏重型の記憶学習ではなく、学び方がより重視される学問ですので、MBA的な学び方を身につけさえすれば、その後は自主的に学習を進めていっていただくことができるでしょう。頭を知識で埋め尽くすのはかえってマイナスです。
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