ARUについて

About Anglia Ruskin University

大学紹介

アングリア・ラスキン大学(ARU:Anglia Ruskin University)は、英国のケンブリッジにメインキャンパスを置く国立総合大学で、前身となる教育機関は1858年に創設されました。大学は現在、9つの学部で構成されており、約24,000人の学生が学部課程および大学院課程で学んでいます。ARUは英国で14番目に大きい大学であり、全学生の20パーセント以上が留学生で占められているインターナショナルな大学でもあります。

Times Higher Education(THE)の大学世界ランキングにおいて、ARUは301-350位に位置しており、国際的にも評価の高い大学です。なお、論文の引用数などを評価対象とした「Citations」の分野では世界最高レベルの評価を受けており、研究活動に対する評価が非常に高い大学であるということできるでしょう。
また、THEが今後2030年までのあいだに著しく成長するであろう大学を選定した「Rising Star 20 University」においてもARUは英国から唯一選ばれており、今後ARUの学位の価値はますます高まるものと思われます。

ARUは、当校で得られるPGD(Postgraduate Diploma)をMBA取得に必要な課目課程として認可し、ARUにおけるMBA課程を修了した学生にMBA学位を授与します。

ARUのプロフェッサー:Dr. Simon Evansからのメッセージ

当校がARUの重要なエージェントであることが説明されています。