当校のプログラムを修了することによって得られるMBA学位は英国の国立大学:Anglia Ruskin University(略称:ARU)の修士学位となります。ARUの歴史やビジョン、国際的評価などについて詳しくご紹介いたします。

歴史について

Anglia Ruskin University(以降ARU)は、美術評論家であり慈善家でもあったJohn Ruskinによって、1858年に開校されたCambridge School of Artを前身とする歴史ある教育機関です。

開校以来多くのカレッジを組織内に迎え入れ、1992年に国立大学として認定されました。開校当時、芸術や教育分野から始まった学問領域は、コンピューターやエンジニアリング、法律、ビジネス、経済、生命科学、看護などに広がり、現在では実に多様なコースを提供するに至っています。

ARUのキャンパスは英国内に4つ(Cambridge, Chelmsford, London, Peterborough)存在します。ARUはキャンパスへの積極的な投資を惜しまず、近年も大規模なキャンパス開発を行っており、先進的な学習・研究施設の開設が続いています。

ARUのビジョンとバリュー(価値観)

ARUのビジョン

革新的、包括的、起業家的な教育と研究を通じて、人々の生活を変革します。

ARUのバリュー(価値観)

・向上心

目標を達成することを決意し、すべての人の利益のために、大学を強化するために継続的に努力します。

・革新

集団的かつ個人的な創造性を発揮して新しいアイデアを創出し、開発し、私たちが奉仕するコミュニティの利益のためにそれらを実行します。

・勇気

たとえ困難であっても、正しいと思われる決断を大胆に下します。

・コミュニティ

協力し合い、お互いに支え合い、すべての人が潜在能力を発揮できるようにすることを大切にします。

・誠実さ

決断したことを実行し、意思決定と行動において公正かつ透明性を保ちます。

・責任

環境、社会、経済への配慮を尊重し、私たちと一緒に学び、働く人々を最大限にサポートする方法で、意思決定と行動を行います。

ARUの国際的な評価について

世界90か国・地域の1500を超える大学を評価して、教育・研究・研究の引用(影響力)・産業収入・国際的展望の5分野の指標に基づいてランキング付けを行っている、英国の高等教育情報誌「Times Higher Education(THE)」の2021年度ランキングにおいて、ARUは世界301-350位のランキング帯にランキングされています(英国内では38位)。

参考までに同ランキングにおいて、日本でARUと同ランキング帯に位置しているのは東京工業大学であり、2020年度ランキングにおいてARUと同ランキング帯に位置していた大阪大学、名古屋大学の両大学は351-400位にランクダウンしてしまいました。

※参照
「World University Rankings 2021」Times Higher Education

また、英国の大手一般新聞社ガーディアンによる2021年のランキングにおいて、ARUのスポーツ科学と教育の両コースが英国のトップにランクされています。

※参照
「The Best UK universities 2021 – league table」The Guardian